3DCADでモデリング中~

今日はガッチリしばれていますが、雪が積もらなくて助かりました。
「Desire SL」はボディーの無垢材をCNCで彫り込まなければなりませんので、、まずは3DCADでモデリングしなければ作業が進みません。
CNCにパスツールのデータを流し込むまで、CADソフト(モデリング)・CAMソフト(掘削パスツール作成)・CNCコントローラーソフト(CNC制御)と3種のソフトウェアを経てようたく掘削へと進みます。
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ある程度複雑な形状のモデリングにはミッドレンジの3DCADソフトが必要です。
Fenderなどギターメーカーや機会工作系中小企業に最も普及している3DCADソフトは「Solid Works」ですが、これらのソフトはあくまでもモデリングのみです。
掘削データ(パスツール)を作成するには高機能のCAMソフトが必要ですが、、、CAMソフトはミッドレンジの3DCADソフト(約100万円)より更に高額で300万円以上もします。が、、

AutoDesk社のFusion360は、ミッドレンジの3DCADに高機能CAMが付いて、更に強度などの解析ツールまでついているのに他のソフトでは考えられないくらい超低価格で提供されています。
なによりCAMのパスツール作成がモデリングからダイレクトでいけちゃうので作業効率が最高です!
このソフトが出た時、工作機械業界のソフトウェアの勢力図がひっくり返っちゃうんじゃないかという衝撃が走りました。
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