フレットのエッジ処理

今日も函館はしばれております。
テナーウクレレのセットアップを施しておりますが、ブリッジの接着前にフレットのエッジ処理を行っていました。この後ブリッジを作製しボディーへ圧着します。
指板のグリーンアバロンのパーフリングはラミネート貝(0.5mm薄貝を張り合わせて厚貝にしたギター用のパーツ品)ではなく、厚貝から一つ一つ手で40個切り出し作成しましたのでラミネート貝のように衝撃で欠けるようなことはありません。

ようやく磨き上げ完了

今日は気温もぐっと下がり暴風で寒い一日となっています。
ウクレレ全体の磨き上げがようやく完了し、セットアップに入ります。
特上のハワイアンコアが眩い輝きを放ち、オーラがでてまいりました。
コアは色柄自体が芸術的でナチュラル塗装が最も美しい仕上がりとなります。
ハワイアンコアはワシントン条約で規制されてはいないものの絶滅危惧的な木で伐採はきびしく制限されています。その中でも5A以上のグレードのものは入手するのが奇跡に近い状態で調達は困難を極めます。

超便利な三脚プレート

今日はとても暖かな大雨の一日です。日中の最高気温は大雨なのになんと15℃、晴れてたら20℃くらいになっちゃってたのでしょうか。
僕はカメラにクイックリリースプレート(三脚にはめ込むプレート)をつけっぱなしなのですが、なかなか便利なものがなく過去に何個も買って試しましたが、、、ベストはこのリリースプレートです。

僕がリリースプレートに求める勝手な絶対条件としては、
・アルカスイス互換の三脚雲台に対応していること、、
・カメラを置いたときにカメラが自立すること(ちゃんと立って置かさる)、、
・ピークデザインのストラップの紐を取付できること(ストラップを首からではなく肩から掛けてレンズを下向きに吊るしたいので)、、
・軽くて安いこと、、
なのです。同じような願望をもっているとかたはかなり多いと思いますが、この条件を満たしてくれるものはありそうでなかなかありません。色々試しましたがこのプレートしかないのです。1万円くらい払うともっといいものもあるのですが、、、これはアマゾンでなんと千円ポッキリくらいで買えちゃいますので超便利なスグレモノです。
けど、ネジ穴がレンズ寄りにあるミラーレスカメラなどに取り付ける場合は、金ヤスリでの穴位置加工が必要ですのでご注意ください。
カメラの小物グッズのどうでもいい話題ですみません、笑。

磨き上げ中~

今日もこの季節にしては暖かで過ごしやすかったですね。このまま暖冬だと最高なのですが、、週末は寒波がやってくるようです。
塗装硬化中のウクレレの塗膜が締まってきましたので、、水研ぎしグラインダーでバフリング後、コンパウンドで磨き上げておりました。グロスフィニッシュ(鏡面仕上げ)の場合はこの磨き上げの一連の作業に1台あたり3日ほどかかります。
アコースティック系の楽器の場合はグラインダーを当てることができないところが多いので、、一日中極細のコンパウンドでひたすら擦って磨きだす作業が続き指や腕がパンパンになります。楽器作製上最もつらい作業の一つですが、徐々に磨き上がって輝きが増してくるとなぜかワクワクしてきます、笑。

勝誠二さんとEbAkさんのライブ

今年もあっという間に12月に突入、歳をとるごと時間の流れが加速しますね。
今日は、町田市の万象房で僕のウクレレを愛用下さっている勝誠二さんとEbAkさんのスペシャルライブ(万象房12周年記念ライブ)がありました。今日は娘のおゆうぎ会で上京できなかったのですが、娘は39度の熱でおゆうぎ会をあえなく欠席、、インフルエンザかな~。
EbAkさんがフェスブックでアンコールからライブ配信してくれて、、生で観られました、お気遣い恐縮です!
またメッセンジャーで動画をリアルタイムでたくさん送ってくださった優子さん、ありがとうございました!家に居ながら楽しめました。大感謝申しげます。

oihataウクレレ弦

今日はカチンカチンにしばれています。全国的に寒暖差が激しいようですが身体がついていけませんね、笑。
oihataウクレレ弦について、、お客様からどのゲージがいいのかのお問い合わせがちょくちょくありますが、お薦めしていますのは下記画像のレギュラーシリーズのMediumゲージです。このゲージあればソプラノウクレレからテナーウクレレまでスケールを問わず心地よく鳴ってくれます。

oihata弦はフロロカーボン弦にしてはテンションがゆるめですが、、、さらにテンションが弱いのをお好みの場合はLightゲージ、ジェイクのようにバリバリ感があるものをお好みの場合はHardゲージという感じでチョイスしていただければと思います。
EXシリーズは、レギュラーシリーズより艶のあるトーンでナイロン弦(ダダリオのプロアルテなど)っぽい艶が少し加わったような感じの音です。
甘いトーンがお好みの場合はレギュラーシリーズ、艶のあるトーンがお好みの場合はEXシリーズをチョイスしていただければと存じます。

万象房12周年記念ライブ

12月1日は、僕のウクレレを愛用下さっているウクレレ界のトッププロ勝誠二さんとウクレレ界のイケメンプロEbAkさんのスペシャルライブが、町田市の万象房であります。
EbAkクラスの皆さんともすっかりご無沙汰していますので上京したかったのですが、この日は次女の幼稚園の学芸会で動けず、、、皆さん元気にしてるかな~、残念です。
近郊の方々はぜひぜひすばらしいプレイをご堪能下さい!
12月1日 19:00 strat   ワンドリンク付3,000円
町田市 万象房 TEL042-851-8875

ボディー材の選定は悩ましい~

冬真っただ中なのに今日は気温が15℃まで上がり、、超ラッキーな気温です、笑。
ボディー材を選定して次のモデルの作製に取り掛からなければいけないのに、、、暖かくてのんびりしちゃって、なかなか材を選定できず悩ましい~一日でした。
ボディー材はハワイアンコアにこだわっているんですが、いいコアが残り少なく、作ろうとしているものになかなかイメージが合わない、、、む~、また明日考えよぉっと。

特上のハワイアンコアは、ここ数年で価格が超高騰していますが、、価格がどうのこうのより市場に全く流通しませんので調達が超困難でゆるくないんです(北海道弁でとってもたいへんってこと、笑)。

X軸の調子が悪い

ここ函館は、この時期にしては暖かな気温で雪もなくなりました。なんか儲かった気分ですが、明後日からまたがっちり冷え込むみたいです。
今日は久々に切削していましたが、、CNCのX軸が動かなくなり、ガガッガッーっと彫ってはいけないところにエンドミルが侵入してしまいボディーがお陀仏、、、。

CNCを分解していろいろ調整していましたが原因がなかなか特定できず、コントローラーの基板か配線のコネクターかのどちらかのようですが、機械自体もかなり改造しているので解決が難しく、う~どうしようと悩ましいい一日でした。
切削は、3DCADソフト、CAMソフト、CNCコントローラソフトの3つの複雑なソフトウェアのスキルが必要で、かつ、匠にコントールしなければいけませんのである意味複雑で面白いですが、、トラブルがあると原因の特定はとっても難しいのです。
というわけで、作業が中途半端ながら夜が深けてきたので強制終了、、風呂入って酒飲んで疲れを癒します、笑。

 

激安スピードライト

アマゾンから中華製Yongnuoのスピードライト(カメラのフラッシュ)が届きました。見た目はキャノンのスピードライトにそっくりですがコピー商品ではありません、笑。価格はなんとキャノンの10分の1以下の超激安で買えちゃいます。
ガイドナンバー58で大光量、チャージが早くテンポよくシャッターが切れるし、多灯シンクロできるし、、TTLには対応していませんがマニュアルでしか使わないので機能的には全く文句なし。(数千円足すとTTLに対応したモデルもあります)

中華製のYongnuoやGodoxはプロのフォトグラファーでも使用しているかたがけっこういますので品質の面でも問題ないと思います。ちなみに元箱やケースまでしっかりしています。
国産メーカーの大光量スピードライトは6~7万円もするので簡単には買えませんが、中華製は一桁少ない金額で買えますので超お買い得です。
E-M1markⅡに付けるとデカ過ぎ感がハンパない、笑。